お客様の地鎮祭

F様の改築工事の地鎮祭が始まりました。

昭和一桁年代からある古民家とあって

F様もできるだけ趣を残したいと所望されています。

リフォーム、そしてその後の生活が、

安全で幸せであるようお祈りしました。

家の事はご縁事

身を正す機会があるのは良い事ですね。

 

この日は工事関係者だけでなく、近隣の方、売主だった方もお呼ばれされて

大人数での地鎮祭となりました。

F様のお子様も初めての地鎮祭に、なんだか気恥しそう。

もじもじして榊を備えたら逃げてしました。笑

でも、きっと今日の経験は忘れられないものになると思います。

 

さて、このお家がどのように生まれ変わるか

これからが楽しみです。

 

こちらのお家、進捗ありましたらまたご紹介いたします。

 

洋一郎

出会いは突然に(後編)

新築の家に古材(古民家から持ってきた部材)を使うのをよく見かけます。

今回のこのコーポラティブハウスもそうした仕様でした。

 

柱や梁を古材を使うと、室内の雰囲気は重厚感あるものになります。

ただ、その古材の質や、他がその古材を迎えられるほどの設計になっているか

また、構造計算ができない古材をどのように使うのか。

設計士には色々と大変な部材であることは間違いありません。

その分、色々と費用も掛かってきます。

たまたまですが、こちらを設計されたビオフォルム環境デザイン室の山田代表には、以前お客様がお家を建てられた際にお会いした事がありました。

土地の陽当たり、風通り、隣家の様子から素敵なお家を設計され、

施主のお客様もとても喜んでいらっしゃっいました。

そんなビオフォルム環境デザイン室の設計なだけに、

建物外観、室内共にとてもデザイン性のあるもので、

古材も違和感なく建物に馴染んでいました。

久しぶりに良いな~と思える新築建売に出会えた気がします。

鎌倉でもデザイン性のある戸建の建売はあまりありません。

そして、何よりこの土地の雰囲気がとても気になってしまったのです。

道路から入った奥はもう山の緑に囲まれていて、

ちょっとした集落を建てられそうな、そんな土地

陽当たりも風通しも良く、良い気が流れているような感じがします。

お家の取材が終わった後も、僕は少しばかりその場にいました。

まさか、この時はここの土地の購入を検討するなんて思ってもいませんでした。

けれどこの数日後に、具体的に検討する事になるのでした。

洋一郎